瑞浪市議会 2020-12-17 令和 2年第4回定例会(第4号12月17日)
この防災ラジオを使用して、災害時の臨時災害放送局として住民に対して必要な情報を提供する放送局を開設してはどうかと思います。 また、総合通信局等の臨時災害放送局用の送信機等を配備し、自治体に対して貸し出すなど、災害時における迅速な開設を図ってはどうかと思います。 給水、炊き出し等の救援情報の提供など、被災者の生活の安定などに寄与することができると思います。 そこで、質問いたします。
この防災ラジオを使用して、災害時の臨時災害放送局として住民に対して必要な情報を提供する放送局を開設してはどうかと思います。 また、総合通信局等の臨時災害放送局用の送信機等を配備し、自治体に対して貸し出すなど、災害時における迅速な開設を図ってはどうかと思います。 給水、炊き出し等の救援情報の提供など、被災者の生活の安定などに寄与することができると思います。 そこで、質問いたします。
この防災ラジオを使用して、災害時の臨時災害放送局として住民に対して必要な情報を提供する放送局を開設してはどうかと思います。 また、総合通信局等の臨時災害放送局用の送信機等を配備し、自治体に対して貸し出すなど、災害時における迅速な開設を図ってはどうかと思います。 給水、炊き出し等の救援情報の提供など、被災者の生活の安定などに寄与することができると思います。 そこで、質問いたします。
それは、一つは駅北庁舎にFMPiPiで使われてた機器を買い取って、そして、総務省で決められておりますが災害のときにはもう電話一本で臨時災害放送局を開設することができることになっておりますし、そういうときには、もう常にそういうFMで優秀な方に嘱託職員として多治見市に入っていただいて、何人か。
自然災害における臨時災害放送局が開設されたのは、阪神・淡路大震災、有珠山噴火に続くものでございまして、これらの放送は電気もなく携帯電話もつながらない状況下で、被災された方々の知りたい情報を同時に大勢に伝達可能な方法として極めて有効であると思います。このコミュニティFM局は、県内でも高山、多治見、可児、岐阜の各市内で開局されております。